オーダーで可能なこと

オーダーというので話を聞いてみたら、いくつかのパターンの組み合わせができるだけだった・・・残念ながら、それはオーダーメイドではありません。「あなただけ」の部分は、最後のサイズ直しだけかもしれません。

「オーダーって、どこまでできるの?」という質問は、わりと頻繁にいただきます。それに対し「何でもできます」という答えを返しても、今ひとつ腑に落ちない顔をされることもあります。
おそらく、「何でも」の範囲を、リングの上の部分や、ペンダントの表の部分に制限されているのだと思います。

しかし、関連する全ての領域において自由に決定できるのがオーダーメイドです。リングやペンダントだけでなく、チェーンや、クラスプという留め具も手作りは可能です。 ロケットやカフス、ブックマーカーにシャンパン・マドラー、果てはペットの首輪を造ったこともあります。つまり、本当に何でも要望していただけるのです。 もちろん、予算と納期が折り合えば、という条件はありますが。

私たちにとっての制約は、物理的に不可能なものは造れないということだけです。実は意外にそうしたご要望をいただくケースは多いのですが、 その際は無理である理由をきちんと説明いたします。また、ジュエリーとしての耐久性に欠けてしまう場合や、重すぎる、厚すぎる、必要以上に高価になりすぎると判断される場合には アドバイスをさせていただきます。

最後にもうひとつ、制約がありました。
C社の3連リングと全く同じものがほしい、というようなご要望にはお応えできません。 できるけど、やりません!